前回、LANDesk Software株式会社の新しいソリューションである「LANDesk Application Virtualization」を紹介した。
このツールは、最新OSに未対応の古いアプリケーションであっても、アプリケーション自体の仮想化によって最新のOS環境でも動作できるようにするというもの。
開発の現場における検証の効率化や、古いマシンが基幹的な役割を果たしている製造業での活用など、経営課題を解消することができる。
しかもこのツールの効果はそれだけではない。
IT全般統制にも威力を発揮するのである。
アプリケーション仮想化とIT全般統制がどのように結びつくのかを見るとともに、本連載の最終回となる今回は、IT全般統制を実現する同社のソリューションの全容もあらためて振り返ってみたい。